T's skill教育技術研究所(ティーズ スキル)

■授業技術専門講座(教師塾)

  2006年度講座は終了しました。
  2007年度講座はこちらをご覧下さい。

  


   この「教師塾」では、現役の先生を対象にした授業技術のスキルアップと生徒指導に関する
  様々なスキルを学ぶための教師塾です。

   いわゆる教師塾、師範塾と呼ばれるものは最近、良く耳にするようになりましたが、
  現役の先生を対象にしたものは数少ないのが現状です。私たちは現役の先生の向上心を
  満たすために授業技術に関する様々な実践スキルを提供していきます。

   実際に経験を積んできたからこそ、
   様々な視野から学ぶことで理解が深まり、より具体的な改善へと移ることができる。

  だからこそ、現役の先生に参加をして欲しいと思います。


   授業技術専門講座は2005年2月より新規に開講した、先生の授業技術向上を目的とする
  『教師塾』です。2005年の講座では参加された方々に好評を頂きまして、2006年3月に開講
 する第4期講座の受講生の募集を行なうことに致しました。

  私たちがプロデュースする『教師塾』は机上のものではありません。
  全て進学塾で常に成果と評価による競争の中で培われてきた実践に基づく技術で構成されて、
  かつ、私が進学塾でのインストラクター経験を経て積み重ねたプログラムとなっております。

   2005年には公立小学校の先生、公立中学校の先生、塾の先生、私立中学の先生、
   教員を目指す社会人の方々など幅広いジャンルからご参加頂きました。

   先生同士の輪が学校、塾、学生の枠を越えて、情報交換や交流が生まれることを
   望んでいます。過去にご参加された先生方も含めて、交流会や情報交換会、意見交換
   などの場を設けたり、気楽に語り合うことができる場をセッティングして、先生の世界が
   より広がっていくためのきっかけ作りになればと思います。

   そのため、講座では、講義形式ではございますが、盛んに意見を求めて、話すシーンを
   作っていきます。活発な意見交換やお互いのノウハウ、刺激を吸収する機会を演出する
   ことができれば幸いです。


講座内容詳細2006年実施 終了
  
A−1 心構え、自己分析及び、問題提起(4時間)
@ 授業を行なう者としての資質
3月4日(土) A 自己分析(教師としての方向性、キャラクター理解、体験・経験分析)
17:00〜21:00 B 先生を演じる重要性
C 目標設定と自己実現の手法
D 授業スキルを向上させるための原則
休憩
E 自己改革と客観的視点の持ち方
F 分かり易さの原理
G 「できる」ようにする授業運営
H プロだと感じさせる授業とは
I 課題
  
A−2 授業コミュニケーション、分かりやすさの理論、教室管理技術(4時間)
@ スピーチ発表と講評
3月11日(土) A 授業コミュニケーション理論
17:00〜21:00 B コミュニケーションスキル分析(作業による自覚)
C 意思伝達トレーニング
休憩
D クラス運営に関するルール作り
E 生徒指導と駆け引きスキル
F 学習空間の作り方
G 叱ることを恐れない関係作り
H 集団心理と競争力活用したトレーニング
I 課題
  
B−1 プレゼンテーショントレーニング(4時間)
@ テーマ検討と講評
3月19日(日) A 魅力ある授業、魅せる授業の技術とは
17:00〜21:00 B 板書活用トレーニング
C 話術(言い回し、発声、演出表現)のトレーニング
休憩
D 発問の活用、すり替え技術
E 「引き出し」を開けるトレーニング
F 情報を「つなげる」トレーニング
G 知識を授業へ活かすための準備術
H 課題
  
B−2 実践トレーニング(模擬授業)、教育の現状と改革(4時間)
@ 模擬授業
3月25日(土) A 採点および講評
17:00〜21:00 B 自己分析と振り返り
C 今後の課題分析
   休憩
D グループ検討
E 授業案修正と模擬授業
F 生徒の心理・家庭環境と教育に関する諸問題
G 生徒指導手法と問題解決技術
その後、希望者で残って議論など
C−1 学力向上を実現する授業を行なうために(3時間)
@ 教え過ぎの弊害
3月5日(日) A 家庭学習との連携を考える
10:00〜13:00 B 自覚と自立の活用
C 発見する喜びを与える重要性
D 生徒を行動に移させる3つのステップ
  
C−2 家庭教育との関わり(3時間)
@ 保護者対応の基本
3月12日(日) A 家庭教育と学校教育の役割分担
10:00〜13:00 B 子供の中の「無意識の声」の活用スキル
C 家庭学習と授業の連携
D 保護者との会話技術
E 保護者面談練習
  
C−3 生徒指導理論(3時間)
@ 生徒の心理と行動
3月19日(日) A 自己分析、価値観と評価基準への振り返り
10:00〜13:00 B 集団心理とその活用技術
C 生徒を行動へ移させるステップ
D 問題解決手法とルール作り
E 不登校、引きこもり指導に関する理論
  
C−4 実践トレーニング(生徒相手の実践授業)、生徒評価(3時間)
@ 模擬授業
3月26日(日) A 生徒による授業評価とコメント
18:00〜21:00 B 講評
C 自己分析と振り返り


   授業を行なう上で必要な基本的な動作技術はもちろんのこと
   学級経営を行なう上で必要な生徒とのスタンス作りや運営技術、そして心のケア
   にいたるまで、総合的なスキルアップを目指します。

   なぜ、授業のネタ作りや授業の型に関する内容だけでないのか、というと・・・

   本当に信頼されるプロの先生になるためには
   授業の工夫、話の技術、だけではなく、生徒を様々な角度から支えられる
   総合的な「教育力」が必要だからなのです。

   教育力を向上させること、それは授業を成立させるだけでなく
   授業を効果的に活かす技術を高めることでもあります。

   生徒を静かにさせること
   授業を工夫すること
   生徒の興味を引き付けること
   生徒に習慣作りを指導すること
   学級経営を考えること       など・・・

   これらは全て独立したものではありません。
   例えば、生徒を静かにさせたいのなら、叱り方だけを学んだり、真似をしても
   本当の成果は挙げにくいものなのです。

   また、授業で生徒を引きつけたいのなら
   授業以外でも生徒を引き付ける存在になっていくこと
   信頼される関係を作っていくことが重要なのです。

   その様に、生徒の指導をする上で先生に求められるスキルは連動しています。
   それが教育力なのです。

   私は進学塾で長い間指導をしてきましたが、
   勉強だけを教える指導では生徒が伸びないことを痛感してきました。

   生徒の10年後を見据えて
   子供が成長し、伸びようとする力を最大限に活かす習慣作りを
   先生、生徒、保護者が互いに理解して実践していかないといけないのです。

   私は授業外でも生徒と長い時間を使って接する様にしています。
   挨拶に始まり、普段の何気ない会話をしたり
   個別に話をできる時間を作ったり、と・・・

   その様な関係作り、習慣作りが土台になって初めて、
   本当の意味で生徒にとって分かりやすい授業を作り上げることができるのです。
   なぜ、その様になるのか、は講座の中でお話をするとして、

   そろそろ、先生から生徒への一方通行授業から脱出しませんか。

   生徒と授業を作り上げ、生徒に発見とできる喜びを与える授業を作る
   授業力だけではない「教育力」を向上させる。
   そのためのヒントを講座の中でご紹介致します。

  ■受講対象  小中学校の先生、または教員を目指す学生
             塾の先生の参加も可能です。

          また、大半の日程で都合が合わないという場合や
         自分のペースでゆっくり学びたい、個別に自分に必要な技術を吸収したい
         という場合には

          「授業技術専門講座PersonalEdition」をオススメしております。ご活用下さい。

          「授業技術専門講座」(T's skillの教師塾)には4月からの講座もございます。
          3月の講座でやむを得ず出席ができなくなった箇所については4月以降の講座で
          振替えて出席することも可能です。

  ■セミナーでは講義だけではなく、課題や実践トレーニングなど受講者に参加をして
    頂く場面もございますので、積極的な参加をお願い致します。

講座価格と定員について
内容 日付 講義時間 種別 定員 料金
A−1 3月4日 4時間 通常 理論編 12 \12,000
(A−1)
\21,600
A−1
A−2
セット
\38,880
A−1
A−2
B−1
B−2
セット
A−2 3月11日 4時間 \12,000
(A−2)
B−1 3月19日 4時間 実践編 12 \12,000
(B−1)
\21,600
B−1
B−2
セット
B−2 3月25日 4時間 \12,000
(B−2)
  
C−1 3月5日 3時間 オプション 12 \12,000
C−2 3月12日 3時間 12 \12,000
C−3 3月19日 3時間 12 \12,000
C−4 3月26日 3時間 6 \12,000


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