T's skill教育技術研究所(ティーズ スキル)

講演・研修のご依頼
諸葛正弥(もろくず まさや)プロフィール

 8月13日生まれ 東京都出身
 工学修士(建築計画、建築設計)
  ・T's skill教育技術研究所(ティーズスキル) 代表
  ・日本教育工学会 会員
  ・NPO法人日本交流分析協会 交流分析士

 ■略歴
  大学在学中より進学塾講師として理科を中心に教鞭をとり、
  大学卒業後は建築設計事務所へ勤務する。
  建築設計事務所での実務経験を経て、大学院へ進学し
  工学修士の学位を得る。
  大学院卒業後は建築事務所を設立し独立。
  その間、それまで傍らで続けてきた進学塾講師としても活躍。
  進学塾では講師として授業を担当すると同時に、
  講師研修などのインストラクターも務める。

  2005年には講師研修の経験を基に授業技術を専門に
  講座を行なうT's skill(ティーズスキル)を設立。
  東京・蒲田を中心に「授業技術専門講座」として講座を開講し始める。

  2006年に名称をT's skill教育技術研究所と変更し、講座も「T's skill教師塾」として
  カウンセリング、コーチングの講座を取り入れて授業技術と人間教育の両面で教師支援を
  目指す講座へとリニューアル。
  現在、学校法人だけでなく、学習塾や一般企業でのコンサルティング・研修も
  数多く展開中。

  2008年の主な活動
  ■私立中高一貫校にて授業改善プログラムを担当
  ■幼児教室にてフィンランド式教育手法を用いた講座を開講
  ■学習塾にて人材育成・教務研修を担当
  ■高知市の商業高校にて教員研修を担当
  ■専門学校にて教員研修・講演を実施

-------------------------------------------------------------------------
講演・研修のご依頼

  私は講演・研修について、こだわりを持っています。

  直接、お話しして伝えることの価値を大切にしています。
  ですから、マイクを使わないでお話しています。
  
  なぜなら、折角、生身の人間同士が向かい合い、
  直接、話をする機会があるのに、
  マイクを使って話をしてしまったのでは
  肉声もスピーカーを通して響く音声になってしまい、
  伝わらなくなってしまうものがあるのではないか、と考えているからです。

   もちろん、考え過ぎかも知れませんが、
   機械の便利さによって、人と人との関わりや、
   本来、人間が持つ、コミュニケーションの能力を大切にする意識を持たなければ

   会場に人が集まり、
   講師がその場に行って、
   直接、お話をすることの価値は半減するのではないでしょうか。

   極論を言えば、
   そこにこだわらないのなら、
   会場でDVDの映像を流すか、
   もっと言えば、そのDVDを各々が家で見れば用は足りる訳です。
   

   けれど、
   塾講師という仕事を通じて感じたことがあります。

   生身で向かい合い、直接伝えるからこそ、
   伝えられるものがある。

   ということ・・・


   DVDや衛星放送などが発達した現在、
   授業という行為は一見すれば、とてもアナログで、
   時代遅れのシステムであるかに思えます。
   
   でも、そこには
   無くしてはならない大切なものがある気がしてならないのです。

   だから
   私はマイクを使わないで、生身で伝えることにこだわっているのです。
   
-------------------------------------------------------------------------
講演・研修のご依頼

   研修:受講される方々もワークや演習などを通じて参加しながらスキルアップを目指す形式です。

   ・研修は6時間の研修を目安に設定しています。
     実施時間例:10:00〜17:00(12:00〜13:00が昼食休憩)

   ・受講される方々に「積極的」な参加をして頂きます。
   ・研修計画を事前に作成してチェックして頂きます。
   ・受講後のアンケート調査と分析結果も作成・提出致します。

   ・研修は聞かせるだけでなく、できるようにトレーニングを行なうことを目的としますので
    ワークや実践形式の演習に多くの時間を充てていきます。
    そのため、内容によっては2日間かけて研修をした方が効果がある場合もございます。

   ・受講生との関わりを大切にしながら、受講者を尊重し、
    楽しく、かつ徹底した研修を行なっていきます。


-------------------------------------------------------------------------
講演・研修のご依頼

  
講演:私が一人でお話をさせて頂く形式で進行します。

  ・講演は基本的に2時間を目安に設定しています。
   (90分、60分の講演も承りますが費用は変わりません)

  ・内容の概要はご相談の上で決定いたします。
  ・参加人数は何名でも結構です。


-------------------------------------------------------------------------

 ■講演テーマの例

  
「学力向上を実現するヒント」
    カリキュラムや指導案の問題ではない、学力向上のために本当に必要な
    土台づくりが欠けていることが問題なのです。
     ・生徒の欲求
     ・生徒の習慣
     ・学習の環境
    教科研究や指導案が活きるのは、そうした土台を点検した後です。
    明日から変えられる行動変革のヒントと、学力向上のための土台を作る
    方法をお伝えします。


  
「生徒の前に立つ教師としてのプロ意識」
    教室はとても非効率的な空間です。学校ができてから長い間、生徒が席
    に座り、教師が教壇に立つ、というスタイルに変化はありません。
    そしてそれは世界中で共通しています。
    DVDや衛星放送、Webカメラが発達しても、このスタイルに変化が
    無いのは、そこにかけがえのない普遍的な価値があるからだと私は考え
    ます。生身の人間が向かい合って何かを伝え合う。それが授業であり、
    そこから教師としてのプロ意識を考えていきます。


  
「間違えていませんか?子どもとの距離感」
    学校だけでなく、大人すべてに投げかけたいメッセージです。
    「子どものために」という言葉を間違えていませんか?
    「子どものために」という言葉を用いて、子どもに振り回されていて、
    子どもにとって「都合の良い」大人が増えています。
    何かをしてもらうことが当たり前、感謝することなく、王様になってし
    まった子ども達は果たして大人から何かを学ぼうとするでしょうか。
    「優しさ」と「甘さ」は違う。子どもとの距離感を間違えてしまうと、
    子どもは伸びません。
    心理的背景も交えつつ、「本当の優しさ」で接する教育をお話しします。


  
「心を表現する教育が足りない」
    今の子どもたちは自分の心・感情・想いを表現することが苦手になって
    います。現実的な問題として企業などでも鬱などの精神的な要因で退職
    する新入社員が急増しています。ストレス耐性の問題と言えるのかも知
    れませんが、問題はそれだけではないのです。
    「何が辛いのか」が言えない若者が多い・・・
    要するに、自分の心を表現することができないために苦しんでいる若者
    が増えているのです。私たちが子どもと会話をするとき、つい、陥って
    しまっている失敗や、心を表現し理解し合うためのコミュニケーション
    についてお話し、心を扱う教育の重要性をお伝えします。


  
「中学受験を通じて学んだこと、保護者へのメッセージ」
    私は公立小学校に通って、中学受験をした経験を持っています。
    塾通いをし、受験勉強をして、私立の中高一貫校に合格することができ
    ました。・・・もうかなり昔の話ですが・・・
    しかし、私はその中学受験を忘れることはありません。なぜなら、受験
    が終わったとき、私は「燃え尽きてしまった」からです。中学校へ進学
    した後、「やらなければならない」ということは分かっているのに、気
    力が湧かない。「頑張りたくても頑張れない」というジレンマの中で、
    結局、不登校になり、徹底的に堕落しました。
    立ち直ったのは3年後、あるきっかけを境にしてでした。そして現在に
    至るまで、生きる力を得ることができました。
    けれど、中学受験が悪かったとは思っていません。ただ、受験に対する
    スタンス・方法を間違えていたのかも知れません。今だから言える、
    中学受験で燃え尽き、そして立ち直ってきた本人のメッセージです。


■トップページ ■T's skill教師塾 ■諸葛正弥について ■ブログ ■メールマガジン
■学習・教育相談室 ■講演・研修依頼 ■執筆依頼 ■講演依頼 ■住宅設計監修
■お問い合わせ ■アクセスマップ