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〒135-0062 東京都江東区東雲2-10-47吾妻鋼業ビル2階

ロボット教室の選び方・ロボット教室の比較

ロボット教室に通わせるメリット

 ロボット教室で指導をしていると、初めはテキストを読まない、複雑な仕組みになると投げ出す、わかんない、を連発する、という状況はよくある光景です。そこで、「きちんとテキストを確認させる」「複雑でも1つずつやってみる」という経験をさせていくと、次第に習慣として身についていきます。
 完成したロボットが動く、というのはやはり達成感があり、そこに到達するまでにイライラもするし、投げ出したくなるし、面倒くさい、と思うかも知れないけれど、それを少し我慢して乗り越える、という経験を積むことが非常に重要なのだと思います。
 ある保護者の方が仰られていたのは、「アンガーマネジメントのトレーニングに良いですね。達成感もあるし、良いサイクルだと思います。」とのこと。結局、そのお子さんは小3から小6の受験勉強で忙しくなる夏まで続けていました。

 勉強でも、スポーツでも、できるようになる人に共通していることは、少し辛い、面倒くさい、と感じた瞬間に「踏ん張って乗り越えることができた」ということでしょう。そこで向き合えずに逃げてしまう子は結局、何も成し遂げられず、身につくものも少なくなってしまう、というのは当然のことです。
 ですから、ロボット教室に通うとどんな学習効果があるのか、とよく聞かれますが、私は学習効果がある、というよりは学習以前の基本的な姿勢を身につけるためのものだ、と考えています。 

ロボット教室の向き不向き

 ロボット教室には向き不向きがあるな、と思います。
 ・レゴのようなブロックを組み立てるものであれば、
  まず、指先の力がある程度あることが重要です。
   →これがないと部品のつけ外しをイチイチ先生にお願いして、誰が制作しているかわからなくなります。

 ・ネジを締めて組み立てるものであれば、
  ドライバーを使ってネジを締めるための握力が一定以上必要です。
   →これが弱いと、ネジを締めることができずゆるんでしまうのと、それ以上にきちんとドライバーをあてて
    締めないとネジの頭(+のミゾ)をつぶしてしまう原因になってしまいます。

 ・そして共通していることは・・・
  モーター、電池ボックス、センサーなど電子部品を扱うので、モノの扱いを大切にすることができる、という
  ことでしょう。ロボット教室に通う生徒さんは男の子が多いので、この部分が疎かになってモーターのコード
  を持って振り回す、電池ボックスを引っ張る、などをしている内にコードが断線するというケースが後を絶た
  ないというのが実情です。
  その度に無償で交換してくれるのであれば良いですが、普通は有償で交換になります。費用がかさむ要因にな
  るので、実は要チェックなポイントです。

 ・自立の良い機会に
  ロボット制作は先生が作るのではなく、あくまでも自分で作る、が基本です。ですから、自分でやらないと、
  ロボットが完成しないという現実を目の当たりにします。「自分がやらなければならない」という自覚を持た
  せて、自らテキストや課題に取り組み、乗り越えるという経験を通じて自立をしていくきっかけになると思い
  ます。ただ、それを乗り越えられない場合は、ロボット教室は高い月謝を払うだけの成果が見えないかも知れ
  ません。

ロボット教室の実施概要(当教室が実施しているヒューマンアカデミーのロボット教室の場合)

 ・月2回実施(1回90分)
 ・対象:小学1年生以上
     ひらがなが読める、レゴなどの部品の脱着ができる(指先の力が一定以上ある)
     という場合は年長さんでも可能
 ・コース(全4コース)
  ➡
  初めは全員ベーシックコースからスタートし、習熟度合いに応じて進級をしていきます。
  ※ミドルコースになると複雑な機構を活用したロボットを制作し、アドバンスコースになると
   光センサーや音センサーなどを用いてロボットを制御するようになります。
  ※アドバンスコースを修了すると、ロボティクスプロフェッサーコースの受講が可能になります。
   専門的な知識を学びながら本格的なロボット制作とプログラミングによるロボットの制御を行な
   うコースです。物理や数学的な知識を必要とするため、少々高度な学習が伴います。

ロボット教室の費用

 お月謝は高いと感じるかも知れません。
 ですが、ロボット教室はその性質上、1クラス5名程度の生徒さんという少人数制になりますから、
 ある程度のお月謝を頂かないと成立しないという側面があります。

 また、初回にキット代がかかる、というのも気になる点だと思います。
 やはり、ロボット制作にはそのベースとなるキットは不可欠です。
 多少、値が張りますが、その分、しっかり続けさせて頑張らせようというモチベーションにして頂けたら
 と願っています。

 なお、当教室の場合は
 入会金 :10,800円
 月謝  :10,260円(教材費込)
 キット代:30,780円

 初回納入金合計・・・51,840円

 体験授業などでお話しすると「高い」と言われることもしばしばですが、
 逆にこれだからこそ、パーツを大切にする、という意識も生まれるのだろうと思います。
 そして、「踏ん張って乗り越えることができた」という体験をさせるには親にも逃げさせない覚悟、
 続けさせる覚悟が必要です。そのための投資とお考えいただければ幸いです。

 【比較参考資料】
ロボット教室の費用比較
入会金 月謝 キット代
 ヒューマンアカデミー
ロボット教室
 10,800円 10,260円
月2回
30,780円
オリジナルキット
動く仕組みから組み上げていくので、1つのモーターを使って動力をどのように伝えるのか、という観点で動作のチェックをし、制作を行なっていきます。例えば何かを発射するなら、発射する仕組み・原理から作り上げる必要がある、というイメージです。
進級していくと、プログラミングで制御するコース「アドバンスプログラミングコース」さらにはマイコンボードを使って本格的なロボット制作を行なう「ロボティクスプロフェッサーコース」がある。   
 クレファス
ロボット教室
16,200円 16,200円
月4回
56,160円
レゴ
マインドストーム
EV3使用
レゴのマインドストームを用いた本格的なロボット教室。プログラミングで動かすための躯体を制作する。例えば、何かを発射するなら発射する装置を取り付け、それをプログラミングで動かすというイメージです。ロボットの制作は非常に取り組みやすく、簡単なプログラミングで動かすことができるので、難易度的な敷居は低いです。
ロボットの形だけでなく、プログラミングで個性の差も出せるので、こだわり派にはお勧めです。
Artec
エジソンアカデミー
10,800円 11,880円
月2回
43,200円
アーテックブロック
アーテックブロックというパーツを組んで、Scratchを用いたプログラミングすることでロボットを動かします。パーツの数は多くはありませんが、シンプルなロボットを制作し、プログラミングをメインに進めるイメージです。ロボットがシンプルなので構造的な理解もしやすいのが特徴です。

ロボット教室の体験授業

 無料のところが多いようです。
 制作したロボットは持って帰れないのが基本です。

 当日に入会申込をすると入会金が0円または半額、
 さらには、キット代が半額(これは自分が過去にやりましたが教室的にはキツイ)なども
 ある場合があります。

 通常授業の中で体験が受けられるといつもの様子が分かるのでお勧めです。

ロボット教室にプラスしたサービスなど

 例えば私のロボット教室では、通常のロボット教室(90分)の後の30分間で独自のオプション講座を実施しています。
 参加は任意ですので、強制はしていません。
 現在、以下の2つのオプション講座を実施しています。(自由選択)

  ①算数パズル教室(無料)
   仮説思考、推理、数字のセンスを養うプリントワークを行ないます。
   難易度は学年や状況に応じて変えています。
   対象は年長さん~小学4年生程度
   

  ②プログラミング教室(無料)
   Viscuitというビジュアルプログラミングツールを用いて、タブレットで非言語による
   プログラミングを行ないます。コマンドの考え方などプログラミングに関する基本的な概念を
   学習することを主眼としています。
    ↓プログラミングの作品例(小1)
     
     迷路になっていて、キャラクターを操作してゴールまで移動します。
     壁にあたるとゲームオーバーです。
     制作例1:リンゴキャッチゲーム(点数カウントの仕組み)

他のロボット教室さんでも勉強の個別指導が無料でサービスされる、などもあったりします。
この辺りはフランチャイズの教室ごとで行なっている独自のサービスなので、ヒューマンアカデミーだから、クレファスだから、というものではありません。そうしたサービスがある場合には、体験授業などを受けたときに説明があると思いますので、チェックしてみて下さい。


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